スポンサーサイト

--.--.-- --:--  スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| - | - | ↑ページトップ |

動き出したマネー

2009.05.12 08:15  未分類

今月7日、欧州中銀が政策金利を0.25%利下げしました(年1%)
同時に資金を潤沢に放出する量的緩和にも踏み切りました。

これで日米欧の主要先進国は、
ほぼゼロ金利状態になったと言えます。

ここにきてやっとリスクマネーが動き始めました。
世界的に見ればリーマンショック以降、
欧米金融機関の資金引き揚げで
暴落していた原油・商品・新興国通貨への資金流入が顕著です。

日本では預金より利率が高い社債へ資金が向かっています。
特に大手メガバンクの劣後債は
8年もので年2.75%程度の利息が付いて人気化しています。

預金よりは利率が高く、メガバンクだから安心ということでしょう。

しかしアナリストの視点から敢えて言わせて頂ければ
この社債を喜んで買っているようでは
長期資産運用において成果を上げることは難しいでしょう。

10年国債の利回りが1.4%とすると・・・、

それに1.3%程度を上乗せしただけで
資金調達できる経営内容、財務内容が
今のメガバンクにあるとは到底思えません。

ゼロ金利から量的緩和というステージでは
不景気の下でも必ずマネーは動き出します。

しかしマネーの動かしどころを間違えれば
いい成果は出ません。
本質を見極めることが大事です。
スポンサーサイト

| - | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

↑ページトップ

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。