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一般会計と特別会計

2008.12.24 11:06  未分類

今日はクリスマスイブです。
本日、政府は閣議で2009年度予算案を決定しました。

一般歳出は約52兆円(2008年度比9.4%増)
うち社会保障費(年金・医療等)は約25兆円(同14%増)
税収不足で資金がないので、国債発行で借金を33兆円。
一般会計の収支は約13兆円の赤字。

上記予算案を補正予算と併せて年明けに通常国会に提出します。

深刻な不況を乗り切るために
大盤振る舞いのクリスマスプレゼントが用意されています。
何となく借金をしてプレゼントを配るサンタさんの姿を想像してしまいます。

連日、2009年度一般会計の歳出規模のニュースが報じられています。
しかし実際の日本の収支状況を把握するには
特別会計とセットで分析していかなくてはなりません。

なぜなら本当の日本の予算規模は、
年間総額で460兆円を超えるからです。
一般歳出の52兆円とかけ離れた数字ですよね。

一般会計は、基本的かつ一般的な国の事業に関する歳入・歳出を指し
特別会計は、国が行う特定の事業に関する歳出・歳入を指します。
普通の日本語的感覚では、
一般会計がメインで特別会計がサブ的存在に感じますが
実際は大きく異なります。特別会計の規模が圧倒的に大きいです。

また一般会計と特別会計の間でお金の出し入れがあることで
日本の予算の実態が見えにくくなっています。
その重複したお金を除く純予算額は240兆円くらいです。

今、特別会計の剰余金(埋蔵金はいわば国のヘソクリ)が
予算の穴埋めに流用される予定です。

近い将来サンタさん(政府)のヘソクリが尽き
借金もできなくなれば
定額給付金のようなプレゼントは夢の話になるでしょう。



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