スポンサーサイト

--.--.-- --:--  スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| - | - | ↑ページトップ |

企業が生み出す売上(収益)の配分先

2008.12.22 09:23  未分類

先週末、東証2部のダイア建設が民事再生法を申請しました。
今年34社目の上場企業の破たんで戦後以降の新記録更新中です。
上場廃止になると、株主価値はゼロに等しい状況です。

このニュースに触れて
今日は企業が生み出すマネーの配分先と優先順位について
お話しておきたいと思いました。

取引先に配分されるのは原材料費等(仕入)
従業員に配分されるのは人件費(雇用)
債権者に配分されるのは利息・元本(金融費用)
政府に配分されるのは法人税
最後に株主に配分されるのが残余利益(配当+内部留保)

言い方は悪いのですが、株主は残り物にしかありつけません。
残り物は、あるかどうかはわかりませんので一番ハイリスクです。

だからこそ株主が高い収益を要求するのは当然です。
その期待収益率をリスクプレミアムと呼びます。

今かつてないほど
株主が求めるリスクプレミアムが高まっています。
収益が見込めるところまで値段が下がるということです。

世界の株式市場の平均配当利回りは約4.5%
内部留保を含めた株主の期待収益率は10%程度まで上昇しています。
スポンサーサイト

| コメント(0) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

この記事へのコメント

コメントを書く


※非公開コメント投稿不可

↑ページトップ

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

↑ページトップ

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。