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極端な買い手市場

2008.12.18 14:16  未分類

本日の日本経済新聞の一面で
「パナソニックの三洋電機買収交渉決着」という記事が報道されております。

これまで三洋電機の大株主「米投資銀行ゴールドマン・サックス」
とパナソニックとの間には希望買収価格の大きな開きがありました。
しかし結局一株131円という株価(買収総額約5600億円)で買収は決まりました
極めてパナソニックの希望価格(120円)に近いところです。

今までの経緯を考えると
ゴールドマンが三洋電機をこの価格で売却するとはにわかに信じられません。

しかし2日前の16日米ゴールドマン・サックスは
第4・四半期決算が上場来初の赤字決算になったことを
発表しております。
米国最大の投資銀行ゴールドマンサックスをして
相当台所事情が厳しいようです。

今マーケットは完全に買い手市場です。
売り手は半ば現金化のために投げ売りしている状況が続いています。
買い手は、じっくり吟味していれば売り手はギブアップです。

サブプライムローン関連商品やCDS(クレジットデフォルトスワップ)
絡みの金融商品は流動性がなく売るに売れません。
売れるところから売る。
価値があるものでも売らなくてはならない状況。

しかしそれが永遠に続くことはありません。
買い手が少ないのですべての資産価格は下がっていますが
その需給関係が変わる時がいつか来るはずです。

今買い手であるべきか?売り手であるべきか?
数年後には、その結果が判明していることでしょう。
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