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収支・資産バランスを考える

2008.12.09 07:42  未分類

1847年創刊のシカゴ・トリビューン紙、1881年創刊のロサンゼルス・タイムズ紙
を有する米新聞発行のトリビューンは8日、連邦破産法11条の適用を申請しました。
同社はメジャーリーグ球団シカゴ・カブスや同チームのリグリー・フィールド球場を
保有していることでも知られています。
金融危機により広告収入が激減したことが直接的な原因ですが、
もはや一時的な収支悪化に耐えうるだけの財務状況になかったということです。

収支(フロー)-資産(ストック)のバランスをとって継続的な発展を目指すことは、
企業・家計・国家すべての経済主体で重要なコンセプトです。
そのバランスが保てなくなれば長い歴史や大きな規模など何の意味も為しません。

本日の日経新聞で、
2009年度日本の一般歳出が初めて50兆円台に乗る見通しと報じられています。
景気後退で税収は40兆円程度の見込みです。
2008年現在、政府の債務残高は政府保証債務を含め1000兆円を超えています。
日本国の資産の正確な特定は困難ですが債務超過であることは間違いありません。

国家の収支バランスの悪化は国民生活に時間をかけて反映されていきます。
今後少子高齢化が進捗することは間違いなく
この収支バランスの悪化は長期的なトレンドになるでしょう。
今まではそれを海外部門の黒字で均衡を保ってきましたが、
その貿易黒字も8ヵ月連続で減少しています。

その日本の通貨が、金融危機の影響と世界的なお金の流れ影響で
突然世界の最強通貨になっています。
今後この円高をどのように活かしていくかは、
収支・資産バランスと共に日本の国家、企業、家計の重要課題です。

この円高が長期的に続く保証はどこにもないのですから・・・・。
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