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米国で吹き荒れるリストラの嵐

2008.12.08 08:03  未分類

5日、米労働者が発表した11月の雇用統計でインパクトのある数字がでてきました。
11月の非農業部門の雇用者数は、前月に比べて53万人減少です(速報値)
併せて9月、10月の改定値でそれぞれ40万人、32万人と下方修正され、
この3ヵ月だけで125万人のアメリカ人が職を失ったことになります。
米国の労働者数が約1億2500万人と推定されますから、
ちょうど1%の人がこの3ヵ月で職を失ったことになります。

ちなみに米国の雇用者数は人口の増加と経済成長に伴い、
平均月15万人程度、雇用者数が増加していくというのが過去の平均的なトレンドでした。

2004年 年間 +208万人
2005年 年間 +253万人
2006年 年間 +209万人
2007年 年間 +109万人

2008年は11月現在 191万人も減少しています。
年間200万人以上の減少はほぼ確定といっていいでしょう。
週末、多くのエコノミストやアナリストが
この11月の数字に驚きのコメントを発表していました。

3日のブログで昨年末に米国景気は山だったことが判明して
既にリセッションに突入していたという記事を紹介しましたが、
今まさに急角度で景気は谷に転がり落ちているようです。

しかし5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は上昇。
前日比259ドル18セント高の8635ドル42セントで終えました。

通常、景気循環と相場循環は6ヵ月から9ヵ月の時間差(タイムラグ)があります。
あと1年間(24ヵ月)景気後退が続くと仮定してみると、
株式相場上昇の起点は、2009年4月~7月ということになります。

もちろんそれは仮説ではありますが結局後から振り返ってみると、
ほとんど何も好材料がない時が相場の底になるケースが殆どです。

このような状況下にアクションを起こすには、
基本的な情報分析力が必要不可欠です。
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