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金融庁、REITを一斉調査 

2008.12.04 09:17  未分類

金融庁が上場不動産投資信託(REIT)の資金繰りを警戒して、
一斉調査を始めたことが3日、明らかになった。
銀行からの借入金の返済期限が年末や年度末に集中していることを踏まえ、
REITが借り換えなどで運転資金を調達できるか、
資金繰りの見通しを聞き取り調査しているもよう。
REITへの監視を強めて早めの資金調達を促し、
資金繰り難による破綻をできるだけ防いで投資家を保護する狙いだ。
(日本経済新聞12月4日掲載)

さてREITとはどのような金融商品なのか?再度まとめておきましょう。

投資資産として不動産を取得する場合に、
以前は直接不動産を購入するという手立てしかありませんでした。
しかし現在、賃料収入をベースに不動産を証券化することができるようになり、
直接不動産を購入しなくても、
証券を通じて少額から実質不動産を購入することができるようになったのです。
その代表的な商品が不動産投資信託=REITです。
REITは投資家から集めた資金に借入金を加えて、
オフィスビルやマンションやショッピングセンターなどの不動産物件を取得・管理し、
そこから生じる賃料収入、売却損益などを投資家に分配する商品です。

REITのメリットを下記にまとめてみました。
①賃料収入の90%以上を投資家に分配することを条件に法人税が免除されており、
税引き前利益から分配が受けられることで高い配当利回りが期待できる。
②基本的にインフレに強い資産
③不動産の直接投資と比較すると、複数の不動産物件への分散投資が可能なこと。
④不動産の直接投資と比較すると換金性に優れること。
⑤物件選別、不動産価値のバリューアップ等専門家による運用を享受できること。

東証REIT指数は、
東証に上場するREIT(現在41銘柄)の時価総額を指数化したものです。
実質2003年3月31日に1,000ポイントからスタート、
その後人気化して4年後の2007年5月末に2612.98ポイントまで上昇しました。
2008年12月3日現在は791.36ポイントまで暴落しています。

日経報道にもあるように年末、年度末の資金繰り難から
今後REITの統廃合が起きることが予想されます。
現在REITに対してネガティブな情報しかありませんし、
事実運営に支障をきたしているREITもあるでしょう。
しかし全てのREITが潰れるわけではありません。

個人的には東証REIT指数は投資を検討すべき水準に来ているように思えます。
10年国債の利回りが約1.4% 東証REITの予想配当利回りは8.1%です。
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